日本人校長による真の日本教育を!
私はハノイのミナト・ドリーム人材育成センターで校長をしている諸川 環と申します。ベトナムから来る技能実習生やエンジニアの日本語やマナーの低下にお悩みではありませんか?
ベトナムに400以上ある送り出し機関ですが、コロナ後は日本人教師の帰国も多く、なんちゃって日本語教育になっている機関も少なくありません。
当センターはお飾りでなく、私が校長として意思決定権を持っています。
以下に紹介させて頂きますが、教科書の変更や武道教育なども私が主導で常に改善しています。
ミナト・ドリーム人材育成センターの3つの大きな特徴を紹介致します。
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送り出し機関にオーダーを出したのに、以前の様に人材が集まらない。また、時間が掛かると言ったことが最近多くありませんか?
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『ベトナムのセンター見学の際には優秀な生徒ばかりだったのに、来日した実習生があれっ?』と言う経験がありませんか・・・
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毎月の報告書では「品行方正」「会話力あり」と書いてあったのに・・・
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クラスの中に明らかに授業についていけていない生徒がいるのに、淡々と授業を続ける・・・
ベトナムの先生あるあるです。
当センターではルーティンワーク化した授業はありません。
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